競馬予想口コミをするときには血筋も見る

競馬は血統こそが競馬の全て

競馬はブラッドスポーツといわれるように、サラブレッドの血統は優れた種牡馬の集合体です。

私が馬券購入の際、検討するのは血統だけです。

騎手も馬体も全く検討しません。

サラブレッドは優れた種牡馬の血が流れており、血統表を見ると、どういった種牡馬の血が含まれているか一目瞭然です。

私が予想する際、レースが行われる条件(芝・ダート、距離)、レースが行われる競馬場から、最適な種牡馬の血を持つ出走馬を買い目とします。

まずは大雑把に種牡馬の系統を把握し、それから細かく父と母父の種牡馬を検討し、買い目を決めます。

例えばサンデーサイレンス系は、スローペースからの瞬発力競争に強いので、東京競馬場や京都競馬場の芝レースに向いていますし、ロベルト系は、上がりのかかる急坂コースや底力が要求されるレースに強いので中山競馬場や阪神競馬場に強く、芝ダート兼用ですし、トニービン系は長く良い脚を使え、走るフォームの影響で、右回りより左回りに強いので東京競馬場や新潟競馬場向きだとか、色々な傾向があります。

その後、細かく種牡馬を選んでいきます。

同じサンデーサイレンス系でも、ディープインパクトはサンデーサイレンスに似て、スローのからの上がりの競馬に強いけど、成長力はあまりないという特徴に対して、ハーツクライは母父のトニービンの影響で、左回りの東京コースに強く、成長力があるので、古馬になって力をつけるます。

このようにそれぞれの種牡馬の特徴から、買い目を選びます。

それから、今度は母父の血統を検討していきます。

同じディープインパクト産駒でも、短距離系の種牡馬か長距離系の種牡馬か、底力に優れた種牡馬かトライアル向きの軽い種牡馬か、馬場状態を気にするタイプか等を検討します。

最後にちょっとした味付けで、血統表の3代目より前の血統を調べ、クロスを確認します。

底力を追加するノーザンダンサーのクロスや大舞台に強いリボーのクロス、高速決着に強いヘイローのクロスがあれば、予想の順位を上げていきます。

以上が私が予想する時のスタイルです。

本当は馬体なども検討したいのですが かなりの長年競馬を観ていますが、未だに馬体や返し馬を見ても良し悪しが分かりません。

しかしパドックやゲート裏の輪乗りの時にあまりに激しくイレ込んでいる時は、絶望的な気分になりますが。

本命や穴に関係なく、狙い通り当たれば快感ですし、負けても不利な条件でもねじ伏せて勝つような歴史的な名馬のレースを観ることができるとそれだけで満足です。

そうして、応援した馬や馬券でお世話になった馬が種牡馬になり、その産駒が予想通り父親と同じように条件で好走すると、競馬をやってて良かったと、心から思います。